2005年07月31日 (日) | 編集 |
多くの本との出会いが、大きな影響を与えました。
山のように読んだ本の中で、
わたくしの大好きな作品達を
少しづつ紹介していこうかな、と。
その時期ごとに、わたくしの読書の傾向を
みごとに示していますが^^;
*幼少期
うさこちゃん シリーズ Dブルーナ
いまはミッフィーですが、当時は「うさこちゃん」でした。
ドリトル先生 シリーズ
家にあったのは「アフリカ行き」1冊だけでしたが
学校で全部読みました。
ここからシリーズモノにはまり、色々読みましたが
思い出に残るのはこのシリーズ。
*少年期
ひたすら本を読んでましたが、いまいちぱっとせず
マンガもものすごい量読みましたが。
その頃はまったのが、コバルト文庫でして。
そして出会ったのが 新井素子 さんの本でした。
星へ行く船シリーズ コバルト文庫
朝まで読んでいた本。SFファンタジー。
わたくしの人格形成に大きく影響した作品。
そして、その外の出版社の素子さんの作品すべて読みまして。
中でも、
『ディアナ・ディア・ディアス』
思春期のわたくしに、生きる勇気を与えてくれた作品です。
どの辺が?ときかれると少々困るのですけど^^;
最近の作品
『チグリス・ユーフラテス』
もよいです^^
いちどおためしあれ。
今、「もとこ」というと「攻殻機動隊」の草薙素子が
まず浮かびがちですが。
いえ、彼女も好きなんですけど。要はSF好きってことで。
山のように読んだ本の中で、
わたくしの大好きな作品達を
少しづつ紹介していこうかな、と。
その時期ごとに、わたくしの読書の傾向を
みごとに示していますが^^;
*幼少期
うさこちゃん シリーズ Dブルーナ
いまはミッフィーですが、当時は「うさこちゃん」でした。
ドリトル先生 シリーズ
家にあったのは「アフリカ行き」1冊だけでしたが
学校で全部読みました。
ここからシリーズモノにはまり、色々読みましたが
思い出に残るのはこのシリーズ。
*少年期
ひたすら本を読んでましたが、いまいちぱっとせず
マンガもものすごい量読みましたが。
その頃はまったのが、コバルト文庫でして。
そして出会ったのが 新井素子 さんの本でした。
星へ行く船シリーズ コバルト文庫
朝まで読んでいた本。SFファンタジー。
わたくしの人格形成に大きく影響した作品。
そして、その外の出版社の素子さんの作品すべて読みまして。
中でも、
『ディアナ・ディア・ディアス』
思春期のわたくしに、生きる勇気を与えてくれた作品です。
どの辺が?ときかれると少々困るのですけど^^;
最近の作品
『チグリス・ユーフラテス』
もよいです^^
いちどおためしあれ。
今、「もとこ」というと「攻殻機動隊」の草薙素子が
まず浮かびがちですが。
いえ、彼女も好きなんですけど。要はSF好きってことで。
2005年07月29日 (金) | 編集 |
子どもが夏休みに入り、怒涛のごとくやることが増えている所に
月末、の波が一気に押し寄せまして。
ていうか、毎日少しずつやっとけばいいのですけどね。
結局月末に仕事がたまってしまい。
いわば経理書類、というやつですわ。
個人ですので勤務表は無いですけど、帳簿やら請求書やらを
一人でこなすのは、いい加減慣れたとはいえ、面倒な作業の一つ。
でもこれが無いと収入無いのでねー。
しかし、やはり今月はきついっ
朝起きたら顔が丸い!耳の下が痛い!!
これは、こどものおたふくがうつりましたねー。いやはや。
まぁこんなときでも仕事できるのが在宅の良いところですけど
ふらふらですぅ
月末、の波が一気に押し寄せまして。
ていうか、毎日少しずつやっとけばいいのですけどね。
結局月末に仕事がたまってしまい。
いわば経理書類、というやつですわ。
個人ですので勤務表は無いですけど、帳簿やら請求書やらを
一人でこなすのは、いい加減慣れたとはいえ、面倒な作業の一つ。
でもこれが無いと収入無いのでねー。
しかし、やはり今月はきついっ
朝起きたら顔が丸い!耳の下が痛い!!
これは、こどものおたふくがうつりましたねー。いやはや。
まぁこんなときでも仕事できるのが在宅の良いところですけど
ふらふらですぅ
2005年07月27日 (水) | 編集 |
ここのところ、すっかり本屋から足が遠のいていたのですが、
先日用事で名古屋駅へいきまして。
ここにはマンガ・雑誌一切無い、「本屋」があります。
最近楽に読めるマンガですら、新しいものをあまり買わなくなりまして、
気軽に読めるものないかなー、と探していたのですが。
詩集のコーナーで、みつおさんとかみすずさんとかに並んで
寺山修司の詩集を見つけまして。
学生の頃、はまったんですよねー。
ぐさっとくるけどなぜか癒される。その廉価版といいましょうか、
ポケットサイズの再版がでてました。
久々に読みたくなって、家の本棚の奥あさって、
詩集全巻机に積み上げてよんでおります…。
ぜひ、おためしあれ。
七つのかぼちゃを跳びこえて
自分の影に追いかけられて逃げてきた
七つのかぼちゃを跳びこえて
どこだ どこだ
思い出のない街はどこだ?
(寺山修司・赤糸で縫いとじられた物語より)
先日用事で名古屋駅へいきまして。
ここにはマンガ・雑誌一切無い、「本屋」があります。
最近楽に読めるマンガですら、新しいものをあまり買わなくなりまして、
気軽に読めるものないかなー、と探していたのですが。
詩集のコーナーで、みつおさんとかみすずさんとかに並んで
寺山修司の詩集を見つけまして。
学生の頃、はまったんですよねー。
ぐさっとくるけどなぜか癒される。その廉価版といいましょうか、
ポケットサイズの再版がでてました。
久々に読みたくなって、家の本棚の奥あさって、
詩集全巻机に積み上げてよんでおります…。
ぜひ、おためしあれ。
七つのかぼちゃを跳びこえて
自分の影に追いかけられて逃げてきた
七つのかぼちゃを跳びこえて
どこだ どこだ
思い出のない街はどこだ?
(寺山修司・赤糸で縫いとじられた物語より)
2005年07月23日 (土) | 編集 |
朝イチで起きて朝仕事してから、一旦那さんの医者へ行って来た。
今、多いんですね、utu の方。
あやしいカウンセリングまがいの医者も多いようで、大勢の助手の中で色々調べて簡単に質問して薬だけ処方。。とかチェーン展開している所もあるようですが、
旦那が通ってるのはれっきとした病院です。
書斎のような結構広い個室で先生と同じような立派な椅子に座って、関係者も同席して一緒に話を聞きます。
「心」ではなく「神経の病気」だから「インフルエンザと
一緒、治療すれば治るもの」
とはっきり断言されたのが、旦那にはよかったようで。今治療中。
以前は、男性は厄年ごろに多い病気でしたが、バブル崩壊後、若年化し、今は旦那と同じ30代が増えているそうです。
無理だと思った人がどんどん辞めていく中頑張って頑張って、20代はなんとか体力気力で乗り切ったのが、30代になると体がついていかなくなる。でもそのままのオーバーペースだとそのうち神経が誤作動を起こす、充電切れ、という事です。真面目な方が多いですね、「自分は真面目じゃない」といっているような人が。
うちの旦那は元々ギブ早いほうなので、まぁ軽いうち医者いけてよかったと思ってます。会社も10年生くらいだと、働き盛りでスキルもあるので大事にしてもらえて、「ゆっくり休め」といわれたので、助かってます。
旦那と同じ会社の同僚もなってしまって。夜寝れないそうで。先日、相談してきたので、医者を紹介したのですけど、他にも何人かいるそうで。私の経験から言って、会社が原因のutuは、大抵他の社員の方もヤバイですね。。会社の抜本からの構造がおかしくなっているんだなぁと思います。
今、多いんですね、utu の方。
あやしいカウンセリングまがいの医者も多いようで、大勢の助手の中で色々調べて簡単に質問して薬だけ処方。。とかチェーン展開している所もあるようですが、
旦那が通ってるのはれっきとした病院です。
書斎のような結構広い個室で先生と同じような立派な椅子に座って、関係者も同席して一緒に話を聞きます。
「心」ではなく「神経の病気」だから「インフルエンザと
一緒、治療すれば治るもの」
とはっきり断言されたのが、旦那にはよかったようで。今治療中。
以前は、男性は厄年ごろに多い病気でしたが、バブル崩壊後、若年化し、今は旦那と同じ30代が増えているそうです。
無理だと思った人がどんどん辞めていく中頑張って頑張って、20代はなんとか体力気力で乗り切ったのが、30代になると体がついていかなくなる。でもそのままのオーバーペースだとそのうち神経が誤作動を起こす、充電切れ、という事です。真面目な方が多いですね、「自分は真面目じゃない」といっているような人が。
うちの旦那は元々ギブ早いほうなので、まぁ軽いうち医者いけてよかったと思ってます。会社も10年生くらいだと、働き盛りでスキルもあるので大事にしてもらえて、「ゆっくり休め」といわれたので、助かってます。
旦那と同じ会社の同僚もなってしまって。夜寝れないそうで。先日、相談してきたので、医者を紹介したのですけど、他にも何人かいるそうで。私の経験から言って、会社が原因のutuは、大抵他の社員の方もヤバイですね。。会社の抜本からの構造がおかしくなっているんだなぁと思います。
2005年07月20日 (水) | 編集 |
バスに乗っていたら、隣に乗り合わせたおばあさんが、
降車ボタンが届かないので、押してもらえないかと言ってきました。
このおばあさんが乗ってくる前、
私が座っているこの二人がけのイスの窓際には、違う女性が座っていた。
そして降りる際、ボタンを探して、前の横向きの席の降車ボタンを押していたのを見ていたので、
私は了解して、「この辺に付いてると楽なんですけどね」
とおばあさんの席の前のパイプあたりを指差しました。
おばあさんは、しばらく私の顔を見て、
それからその指差したパイプの方をじっと見ていたのだが、ふと
「今日も暑いね」と言ってきたので、私は
「そうですね。えらいですね。」と答えた。
「えらい」とは、ここ名古屋では「大変だ」という意味の方言で、
時節のあいさつでは馴染みなのですが、
この言葉がおばあさんにヒットしたらしく、
急に饒舌になって、自分の身の上話を始めたのです。
◆
8月で今年80歳になるが、毎年この暑さはたまらん、
でもまだまだ元気だという話から、次第にお年より特有の「昔話」に
移っていきました。
―60年経っても、毎年8月がくると、終戦の日を思い出すといいます。
「あんたとおなじじぶんだよ。はたち だで。全部覚えとる。」
私は三十路過ぎてますが…と思ったが、そんな10年くらいの差は、
80年生きてたらたいして変わりはないのだろう。
◆
―作業場で休み時間にラジオの前に集められ、何かと思えばこれから天皇がお話なさる、というから驚いた。
ラジオから聞こえてきた声が本当に天皇の声かなんて、聞いたことないからわからなかったが、自分が天皇だと言っているのでそうなんだと思った。
聞けば、自分はどうなってもいいからもう戦争はやめる、無条件で日本は降伏する、なんておっしゃるじゃないか。
思えば、これがロシア相手だったら日本がどうなっていたか、わからない。アメリカさんだったから、今の日本があるんだろうね。
今の小泉さんを見ていると、あの時の天皇を思い出すという。
「私ゃ、あの人はかしこいと思うよ。
ただ、もう戦争はいかん。あんな思いは2度とごめんだ。」
◆
その頃バスは停留所に止まり、おばあさんは
80歳とは思えぬ健脚でバスをかけおりていった。
「ほい、じゃ、ごめんなさいよ。」と言って。
…お年よりにはよく話し掛けられるのですが、
そのたびいつも身になる話だなぁと思います。
が、今回はかなり強烈でしたね。
体験した人の「反戦」の言葉はかなり重みがあります。
大きな声だったから、バス中聞こえていたでしょう。
おばあさんと、そして相槌をうつ私以外、みんな黙ってました。
過半数がお年よりの車内の、
おばあさんの降りたあとのバスの中は、
真昼なのになんだか、彼岸の夕方のようでした。
降車ボタンが届かないので、押してもらえないかと言ってきました。
このおばあさんが乗ってくる前、
私が座っているこの二人がけのイスの窓際には、違う女性が座っていた。
そして降りる際、ボタンを探して、前の横向きの席の降車ボタンを押していたのを見ていたので、
私は了解して、「この辺に付いてると楽なんですけどね」
とおばあさんの席の前のパイプあたりを指差しました。
おばあさんは、しばらく私の顔を見て、
それからその指差したパイプの方をじっと見ていたのだが、ふと
「今日も暑いね」と言ってきたので、私は
「そうですね。えらいですね。」と答えた。
「えらい」とは、ここ名古屋では「大変だ」という意味の方言で、
時節のあいさつでは馴染みなのですが、
この言葉がおばあさんにヒットしたらしく、
急に饒舌になって、自分の身の上話を始めたのです。
◆
8月で今年80歳になるが、毎年この暑さはたまらん、
でもまだまだ元気だという話から、次第にお年より特有の「昔話」に
移っていきました。
―60年経っても、毎年8月がくると、終戦の日を思い出すといいます。
「あんたとおなじじぶんだよ。はたち だで。全部覚えとる。」
私は三十路過ぎてますが…と思ったが、そんな10年くらいの差は、
80年生きてたらたいして変わりはないのだろう。
◆
―作業場で休み時間にラジオの前に集められ、何かと思えばこれから天皇がお話なさる、というから驚いた。
ラジオから聞こえてきた声が本当に天皇の声かなんて、聞いたことないからわからなかったが、自分が天皇だと言っているのでそうなんだと思った。
聞けば、自分はどうなってもいいからもう戦争はやめる、無条件で日本は降伏する、なんておっしゃるじゃないか。
思えば、これがロシア相手だったら日本がどうなっていたか、わからない。アメリカさんだったから、今の日本があるんだろうね。
今の小泉さんを見ていると、あの時の天皇を思い出すという。
「私ゃ、あの人はかしこいと思うよ。
ただ、もう戦争はいかん。あんな思いは2度とごめんだ。」
◆
その頃バスは停留所に止まり、おばあさんは
80歳とは思えぬ健脚でバスをかけおりていった。
「ほい、じゃ、ごめんなさいよ。」と言って。
…お年よりにはよく話し掛けられるのですが、
そのたびいつも身になる話だなぁと思います。
が、今回はかなり強烈でしたね。
体験した人の「反戦」の言葉はかなり重みがあります。
大きな声だったから、バス中聞こえていたでしょう。
おばあさんと、そして相槌をうつ私以外、みんな黙ってました。
過半数がお年よりの車内の、
おばあさんの降りたあとのバスの中は、
真昼なのになんだか、彼岸の夕方のようでした。
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